広島市議会の会派一覧
広島市議会を構成する会派について解説。交渉会派の条件、各会派の活動方針、広島維新の会 広島市議団の位置づけなど、広島市議会の政治構造を分かりやすくまとめました。
会派とは
広島市議会の会派(かいは)は、同じ政策・信条を持つ議員で構成するグループです。質問時間の配分、委員会の割当、議会運営に関する協議などは会派単位で行われるため、議会での影響力を発揮するうえで会派の存在は重要です。
交渉会派
広島市議会における「交渉会派」は、議会運営委員会などの重要な協議の場に参加できる会派を指します。一定数以上の議員で構成される会派が交渉会派となります(具体的な基準は広島市議会の会派規定をご参照ください)。
広島維新の会 広島市議団
令和5年の広島市議会議員選挙で、日本維新の会所属の市議会議員が新たに3名誕生し、交渉会派「広島維新の会 広島市議団」を結成しました。メンバーは以下の3名です。
- 大田 智弘(おおた ともひろ) ― 南区選出、広島維新の会 広島市議団 幹事長
- 福田 心平(ふくだ しんぺい) ― 西区選出
- 長井 達也(ながい たつや) ― 安佐南区選出
会派の役割
会派は、議案に対する賛否の方針を決定する政策集団であると同時に、議員が持つ多様な問題意識を集約して議会に反映させる役割を果たします。交渉会派として議会運営にも参画できるため、議会改革・議員定数削減など制度面の議論にも影響力を持ちます。